女ごころに刺さるネーミングとは?

私たちは日々、何百何千もの固有名詞にかこまれて暮らしています。家族や友人の名前、仕事相手の名前や会社名、カフェやレストランの名前に小売店、商品の名前、ネットフリックスの人気映画のタイトルetc…。

なじみの名前は覚えていますが、固有名詞が思い出せない時が多々あります。

 
<このエッセイは、会報「販売士」の連載企画「女性視点の店舗づくり」の30回目です。
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商業コンサルタント
島村美由紀

SC開発や業態開発を手掛け、札幌ステラプレイスとパセオのMDコンサルティング、ラゾーナ川崎プラザ、福岡ソラリアプラザ、川崎アゼリア、東北自動車道羽生PAや大手百貨店業態改革に関わる。消費者分析を得意としセミナー講師、雑誌執筆も多い。
近著に「30歳から自分を変える小さな習慣」(プレジデント社)「仕事感性術」(産業編集センター)。
 
ブログ:https://ameblo.jp/rass-associates/
HP:http://rass.co.jp/
 
 

著書


プレジデント社「30歳から自分を変える小さな習慣」
 
20代は若さで頑張れる仕事ステージですが、30代は質が求められ力量が問われる仕事ステージへと変化をします。その実りある30代を迎えるための働き方や暮らし方の日常的なヒントを満載した若い人のための一冊です。

 
 
 


産業編集センター「感性仕事術」
 
考えた事や感じた事を上手に分かりやすく人に伝えるためには思考のステップを踏んで
ロジカルな組み立てができると仕事がスムーズになります。また何かを感じる事や想像できる力を持つことで発信力のある人材にもなれます。その能力の磨き方を本書の中で丁寧に紐解いた一冊です。

 
 
 
 

会報販売士2022年6月号