日本販売士協会は、10月8日に東京国際フォーラムで開催されていた第22回アジア太平洋小売業者大会の視察を行い、その後、会員交流の懇親会を開催した。同視察・懇親会は協会設立50周年記念事業の一つで、13名が参加した。
アジア太平洋小売業者大会は、アジア太平洋小売業協会連合会(FAPRA)に加盟する18カ国・地域の小売業のトップが一堂に会する国際会議と展示会で、日本・東京で開催されるのは19年ぶり。
国際会議では国内外の著名な経営者など60名超が登壇、展示会「RETAIL EXPO Tokyo 2026」には最新の小売業と小売りのソリューション関連企業、日本の伝統文化などが出展した。
視察会の参加者からは、国際会議での講演を聴講し、老舗企業の理念は変えずにビジネスを変えて対応する姿勢を感じた、小売業を軸に製造や物流、サービス、ITなどへ展開していることに関心した、日本のコンテンツ産業の未来と小売業との協業の可能性を考えたなどの感想があった。また展示会でも、最新技術の活用を考えた、海外の事業者の熱気を感じたとの声が聞かれた。
第22回アジア太平洋小売業者大会 https://aprce2026.com/
