一般社団法人日本私立大学連盟は9月7日に私立大学学生生活白書2026』を刊行した。令和7(2025)年9月から10月にかけて実施した「第17回学生生活実態調査」の分析結果をとりまとめたもの。
巻頭テーマではこの4年間で大きく変わった修学支援新制度の影響や、コロナ禍が明けたことによる変化についても分析。また、創立75周年の記念企画として、調査が開始されてからの長期時系列での学生生活の変遷について特集記事をまとめている。
現在の関心事は、全体では「大学の勉強」(37.7%)が前回と同水準で最も高い。「アルバイト」(25.0%)、「資格の取得」(22.5%)、「クラブ・サークルの活動」(20.3%)が2割台で続くが、「資格の取得」は減少傾向。「商・経済・経営」は「資格の取得」が他の学部系統に比べて高い。
学内の正課外講座・学外の講座や、各種学校への参加・通学者は17.8%で前回からやや減少しているものの、利用している講座等の内容では、「各種資格試験」がトップとなっている。
詳細は、https://www.shidairen.or.jp/topics_details/id=4900を参照。