国土交通省は6月12日に「トイレの便器数に係る基準と適用のあり方に関するガイドライン」を公表した。
女性用トイレの行列問題は長きにわたり指摘されており、同省の調査によれば、多くの女性が トイレの利用にあたって「行列に並ばなければならないこと」に対して不満を感じている。また、男性用トイレにおいても、利用者の回転率の低い大便器で行列が発生する場合があることが指摘されている。こうした状況等を踏まえ、ガイドラインでは、男女を問わず誰もが安全で快適にトイレを利用できる環境の実現を目指し、トイレの便器数に係る基準の点検・見直しに関する基本的な考え方等を含め、トイレの行列問題の改善に向けた対応方針をとりまとめたもの。
詳細は、https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo09_hh_000437.htmlを参照。