日本通信販売協会は、5月11日に「第33回 全国通信販売利用実態調査 報告書」を刊行した。同協会の会員以外も購入することができる(定価5500円+送料320円)。
2025年1年間の通信販売の利用動向を調査したもの。利用率、利用広告媒体、購入商品、利用金額等について、様々な角度から分析されている。
コロナ禍を経て日常的な買い物手段として定着した通販市場は、利用経験者が8割を超え、年間利用回数・利用金額ともに増加傾向が続いている。
インターネット広告では、Google検索経由の情報が最も多く参照されているものの、前年からやや割合が低下しており、Instagram・TikTok・LINEといったSNS広告の活用が広がっていることがうかがえる。また、同じく昨年新設した、モール型ECサイト・オークション・フリマサイトの利用率を問う設問では、モール型ECサイトの利用が7割を超え、特に20~40代の女性では80%以上と高い水準にあることが明らかとなった。
詳細は、https://jadma.or.jp/news/riyou33参照。