長野販売士協会は4月20日に長野市内のモリヤホールで「販売士検定とは?~取得メリット・活用方法~」をテーマにセミナーを開催し、2026年度の地元小売業の新入社員や百貨店等の販売員ら22人が参加した。
 講師は、ながの東急百貨店の堀内裕和氏。セミナーでは、リテールマーケティング(販売士)検定の概要や業務上での活用方法、資格取得によるメリット等を解説したほか、試験科目である「小売業の類型」「マーチャンダイジング」「ストアオペレーション」「マーケティング」「販売・経営管理」のポイントなどを紹介した。
 参加者からは、「店長や組織のリーダーになったとき、人のマネジメント方法や店舗運営のノウハウ等で活用できる基本を学ぶことがキャリア形成で役に立つと思った」「5科目の詳細や活用法、タイミングを教えてくださったおかげで、今働いている会社や業務で活かせるイメージが湧いた」「ただ物を売るだけでなく、売場づくりやマーケティングなどを検定取得によって学び、販売以外の部分の知識で理解を深め、販売員としての素質を向上させたい」などの声が寄せられた。
 リテールマーケティング(販売士)検定
 長野販売士協会