千葉商科大学は4月21日、日本販売士協会の寄附講座「小売・流通サービス論」を開講(全13回)した。初日のオリエンテーションを兼ねた講義にはサービス創造学部のの学生を中心に約80人が出席。2025年度前期、大下剛准教授が全体の総括・コーディネートを務め、日販協の認定登録講師が「小売業の類型」「マーチャンダイジング」「ストアオペレーション」「マーケティング」「販売・経営管理」などのテーマで、7月まで毎週火曜日に講義を行う。認定登録講師は、木下浩司氏、齋藤彰氏、橋本泉氏、吉野史紀氏、中里潤氏、小田部直樹氏、金澤昭彦氏、米林一郎氏、永田るり子氏、上澤彰氏、内村敬子氏の11人。実際のビジネスの現場で何が起こっているのか、販売士の資格は具体的にどのような場面で役に立つのかなど、実務と理論のつながりを分かりやすく解説するとともに、リテールマーケティング検定に関する問題演習も行う。
また同大学では本年度からリテールマーケーティング検定1~3級を資格奨励金給付制度の対象に追加し、学生の資格取得へのチャレンジをサポートしている。

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