消費者庁は、コンビニエンスストアで発生する「販売期限を過ぎた食品のうち、消費期限・賞味期限まで間もない食品」について、近隣で必要とする人に無償提供する仕組みを検証する「コンビニ型コミュニティパントリー導入実証事業」の報告書を公表した。
 同事業では、「提供品の受取募集」と「申込み」をスマートフォンのアプリで行い、「販売期限を過ぎたのち、消費期限・賞味期限まで間もない食品」の無償提供を実現することができたことが報告されており、より多くのアプリ登録ユーザーを確保し、地域内の複数の店舗で実施できれば、事業の成果は更に高まると期待される。
 詳細は、https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food_loss/efforts/#project を参照。