厚生労働省はこのほど、「特別休暇制度パンフレット2025」と「特別休暇制度導入事例集2025」を発行した。特別休暇制度とは、法律によって義務とされている休暇ではなく、リフレッシュ休暇やボランティア休暇等の企業が任意に設定する休暇のこと。事例集では、「年次有給休暇の取得促進に資する特別休暇」「予測できない事情に備えた特別休暇」「従業員の多様な活動を支援する特別休暇」の3つの類型を中心に12社・団体の取り組みを分かりやすく紹介している。
導入事例は、北日本建材リース株式会社、スパイスファクトリー株式会社、株式会社ネコカリ、関西エアポート株式会社、株式会社トラストバンク、株式会社ソーラーパートナーズ、大阪ガス株式会社、株式会社NAVICUS、公益社団法人鹿児島共済会南風病院、株式会社桃谷順天館、INCLUSIVE Holdings株式会社、株式会社鳥取銀行。事例集では、導入の背景、各社の制度・運用の特徴と効果のほか、実際に制度を利用した社員等の声も掲載した。
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