日本商工会議所は2月20日、リテールマーケティング(販売士)検定試験の内容を紹介した2026年度版リーフレットを公開した。リーフレットでは、1~3級のサンプル問題例(各2問)も掲載しているほか、公式サイトから無料で入手できるサンプル問題や試験時の操作方法・解答方法などを確認できる試験システムの体験版についても紹介。2027年度以降に予定している科目体系変更についてのお知らせ、新公式ハンドブックの発行時期や新体系による試験の施行スケジュール等についても分かりやすく解説している。
 リテールマーケティング(販売士)検定の1級は、大規模店舗の店長や経営者レベルで、経営に関する高度な知識を身につけ、企業経営において適切な判断ができる人材を目指す。2級は、売場責任者や小規模店舗の店長レベル。流通・小売に関する専門知識を身につけ、店舗・売場を包括的にマネジメントする人材を想定している。3級は、売場の主任、スタッフレベル。流通・小売に関する基礎知識・販売技術を身につけ、顧客に適切なサービスを提供できる人材であることを判定する。1974年の試験創設以来、受験者総数は200万人を超え、合格者も100万人超。5年ごとの資格更新制度を設けており、資格を継続・更新することもできる。
 詳細は、https://www.kentei.ne.jp/50181を参照。
 26年度リーフレット(PDF)
https://www.kentei.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/2026RML.pdf