帝国データバンクは2月16日、自社の企業概要データベース(約150万社収録)から2025年12月時点のデータを基に実施した全国「社長年齢」分析調査(2025年)の結果を公表した。2025年末時点での社長の平均年齢は60.8歳となり、35年連続で過去最高を更新。業種別にみると、「不動産」が最も高齢で62.9歳。次いで、「製造」61.6歳、「卸売」61.5歳、「小売」60.7歳、「運輸・通信」60.6歳の順で高くなっている。
 全企業のうち、社長が交代した企業の割合(社長交代率)をみると、2024→2025年の交代率は3.84%。前年(3.75%)から0.09pt上昇し、4年ぶりに増加に転じた。交代時における「交代前(引退)」社長年齢は 68.5歳(前年比-0.1歳)、「交代後(新社長)」の平均年齢は52.8歳(前年比+0.1歳)。交代に伴う社長年齢の若返り幅は15.7歳となった。
 詳細は、https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260216-presidentage2025/を参照。