経済産業省経済解析室はこのほど、2025年上期分の数値をまとめたレポート「飲食関連産業の動向」(FBI)を発表した。FBIは、フード・ビジネス・インデックス(Food Business Index)の略で、生活に身近な飲食料品に関連する「食料品工業」「食料品流通業」「飲食店、飲食サービス業」の活動状況を把握できるよう試算した経済指標。25年上期は、第1四半期は「飲食店、飲食サービス業」が上昇に寄与、一方、第2四半期は「食料品工業」の低下が大きく影響し、全体の数値を押し下げた。
 「食料品流通業」は、「飲食料品卸売業」と「各種商品小売業(飲食関連)」が第1、第2四半期連続で低下。「飲食料品小売業」は、第1四半期に低下したが、第2四半期はわずかに上昇している。
 詳細は、https://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/archive/kako/20260210_1.htmlを参照。