公益財団法⼈流通経済研究所は1月15日、企業の⾷品ロス削減の取り組みに関する認知度や、⾷品ロス削減の取り組み状況に関するアンケート調査「食品ロス削減に対する消費者意識調査」結果を発表した。調査結果によると、「⾷品ロス」の⾔葉を知っている⼈は92.9%で、意味まで知っている⼈は70.2%。「てまえどり」の意識については、「いつも⾏っている」(23.2%)、「ときどき⾏っている」(38.8%)との回答は6割を超えた。
⾷品ロス削減に取り組む企業の商品を購⼊する際に重視する要素(複数回答)については、「商品の品質・安全性に問題がないこと」が最多で49.0%。次いで「⾷品ロスがどの程度削減されているか」(33.3%)、「取り組みによって価格が下がる/お得に購⼊できること」(30.3%)、「消費・賞味期限の長短に関する説明」(29.3%)、「商品パッケージや店頭表示で分かりやすく説明されていること」(23.2%)の順で多くなっている。調査期間は2025年9月13~15日。全国の男女にWEBモニター調査を実施し、1218人から回答を得ている。
詳細は、https://www.dei.or.jp/aboutdei/pdf/press/20260115_1.pdfを参照。
流通経済研究所「調査報告書」https://www.dei.or.jp/research/foodloss_consumer_survey_report/register