岡山大学は1月9日、スーパーマーケット等の食品売場のライブ中継・アプリ配信による食品ロス削減の取り組み「のこり福キャンペーン2026」を開始した。農林水産省「令和6年度食品ロス削減緊急対策事業のうち食品ロス削減緊急対策モデル支援事業」の支援を受けて実施するもので、大学生協や天満屋など市内3事業者4店舗の食品売場にWebカメラを設置して中継画像の割引食品のデータを読み取って、スマートフォン用アプリに配信。参加店舗では、割引食品購入のPR、食品ロス削減への協力を呼び掛けるとともに、ネット広告・SNS・アプリのプッシュ通知によりキャンペーンの告知・啓発を強化する。
アプリの利用促進・動機づけ強化に向けては、アプリ上でポイント還元のクーポン特典を付与。また、クーポン利用実績1件あたり10円を参加事業者からフードバンク団体に寄付し、その活動を支援する。キャンペーン期間は3月31日まで。岡山大学大学院環境生命自然科学研究科附属「低炭素・廃棄物循環研究センター」が企画・運営を担当する。
詳細は、https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id1483.htmlを参照。
のこり福キャンペーン2026https://www.nokorifuku.net/