公益財団法人日本生産性本部は2025年12月22日、「労働生産性の国際比較2025」を公表した。OECDデータに基づく2024年の日本の時間当たり労働生産性(就業1時間当たり付加価値)は60.1ドル(5720円/購買力平価換算)で、OECD加盟38カ国中28位(23年26位)。労働生産性は実質ベースで2023年から0.6%低下した。2024年の日本の1人当たり労働生産性(就業者1人当たり付加価値)は、9万8344ドル(935万円/購買力平価換算)で、ニュージーランド(10万533ドル/956万円)、スロバキア(9万7612ドル/928万円)などとほぼ同水準。順位で見ても29位と低迷している。
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