視察会と新年交流会を実施
<千葉商工会議所販売士会>
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千葉商工会議所販売士会(川島一男会長)は1月19日(土)、会員の資質向上を図るため、プラネタリウムを核に昨年10月千葉市中央区にオープンした官民複合施設Qiball(きぼーる)の視察をした。
この複合施設は、1階に全天候型のイベント広場アトリウム、1・2階が商業施設、3〜6階が千葉市子ども交流館・子育て支援館、7〜10階が千葉市科学館・プラネタリウム、13〜15階が(財)千葉市産業振興財団が運営する千葉市ビジネス支援センタ−となっている。
まず、千葉市ビジネス支援センター内のインキュベート室に入居されている当所会員の徳永氏の施設を見学。徳永氏から現在の状況、今後の事業プランなどの説明を受けた。当インキュベート施設は全部で14室あり、1室約6坪の部屋で創業者向けの支援を行っており、1年毎の更新審査により最長3年間支援が受けられる。
引き続き、7階の最新式の大型プラネタリウムを見学し、終了後、当科学館の志村副館長からプラネタリウムの球体施設や科学館の概要「千葉市中心市街地歴史・文化散策マップ」をもとに、この施設ができた経緯について説明を受けた。この後、各フロアーの展示物を自由見学して視察会を終了した。
場所を移して、新年交流会では、ゲームなどで懇親を深め、参加された会員から、「視察会に参加してたいへん楽しかった。このような視察会をぜひまた企画してほしい」などの感想があり、大変好評で有意義な視察会・新年交流会となった。
事務局 海保 晃
販売士会実践講習会を受講して
千葉商工会議所販売士会理事 杉 浦 詔 子
私は12月6日(木)に、販売士会実践講習会「ポップ鈴木の『手作りPOP広告の講習会』」を受講した。
講師の鈴木順三先生の講義はスピード感とメリハリがあり、実習は受講生の進み具合を確認しながら行われ、初心者の私でも楽しんで作品作りをすることができた。
私はチラシの作成などはパソコンで行うため、手書きで書くことはなく不安でしたが、POPペンの持ち方や紙の使い方、直線の書き方などの基本を最初に教えてくれて、不安は一気に吹き飛んでいった。
次に、カタカナや数字の書き方を習い、文字以外にイラストを加えたり、ペンや色紙などで色付けすると良いとお聞きした。さらに目を引くためには立体化することだと教えていただいた。
立体POPってなんだろう?と私は疑問に思ったが、立体POPにはお店の看板などいろいろな種類があるそうで、今回は厚紙やスチロールボードを使い、テーブルに置ける立体POPを2種類と、スチロールボードを文字の形でカットする切り文字POPを1種類作成した。
私は厚紙やスチロールボードのカットに時間がかかったが、鈴木先生の指導のもと、なんとか3種類の立体POPを完成することができた。
自宅に戻り、家族に見せると「いい作品だね。私も書いてみたい」と言われ、とても嬉しくなった。
パソンコンでPOPを作る時代だからこそ、手作りPOPは目を引く。書店では、手書きPOPを見て購入する本を決めることが多いということも理解できた。
手書きPOPを置くことでクリスマス商戦だけでなく、今後も数々の商戦を勝ち抜いていくことが期待できると思う。
私が販売士会の講習会に参加したのは昨年のマナー講習に続き2度目だが、販売士会の講習会は、どの講習も販売士としてのレベルアップができる講習だと思う。今後も積極的に参加し、知識も技術も身につけて行きたいと思っている。
(平成20年月10日発行の千葉 商工会議所会報『夢シティちば』 第539号より転載)
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