好感度UP!手作りPOP広告セミナー開く

<函館販売士協会・函館商工会議所が共催>


 函館販売士協会(会長・三浦克博)は、11月9日(木)午後1時30分より函館商工会議所会議室において「手作りPOP広告実習セミナー」を開催し、35名が参加しました。講師には東京・販促実践研究所代表の安達昌人氏をお招きし、パソコン活用でプリントされた画一的な広告とは一味違う、温もりのあるヒューマン感覚の魅力がアピールできる「手書き」「手作り」のPOP広告を実習しました。
 第1部は、具体的な事例紹介があり、最近のPOP広告の傾向は価格訴求型から情報訴求型へ移行しているとのこと。次に、レタリングシートを用いたPOP文字のライティングエキササイズでは、角ペンのエッジの使い分けの技法などユーモラスでわかりやすいご指導をいただきました。
 第2部では各自がPOP広告作りを行ない、折り紙を使ったアイキャッチャーで立体的な作品に仕上げ、全員で「品評会」へ。歓声と共感が響きました。後半はパソコンによるPOP広告作製を実演していただき、手書きPOPでの基礎があるとパソコンでもスピーディにPOPが作れるというご指導もありました。
 今回のセミナーを終えて、販売の決め手は商品の伝達力にあるが、さらにPOPのキャッチコピー、色彩、素材などの研究や実践を積んで、お客様のハートに届く伝達力の強い好感度UP!のPOPを目指したいものです。

(副会長 渡辺隆夫)