礼法深桜流師範を講師に
<新潟販売士協会がセミナー開く>

 新潟販売士協会は3月2日、新潟商工会議所で「スキルアップセミナー」を開催し、販売士をはじめ約80名が受講しました。この日の講師は、文化教室で定評のある礼法深桜流師範・深澤翆桜氏で、講演の要旨は次のとおり。
(1)装いのマナー
 専門店や百貨店の服飾販売員は、お客様の相談役として自信をもってアドバイスして欲しい。
 仏儀時の女性洋装は、ブラウス等にも白系統は避ける方が良い。和装小物の材質は、皮でなく繊維が良いとされるのは、殺生を避ける意味がある。
(2)祝儀・不祝儀の常識
 新潟の祝儀袋は水引や大きさに関して他地域より豪華です。また、祝儀袋の上部飾りは酒の肴とも言われ、お祝いを重ねる意味があり、見舞いには使わない。
 祝儀に関連して、内祝や贈答品にかけるのしも、種類が多いことから、接客時に相手の状況・使い方を把握することが必要。
(3)水引・現金袋作成実習
 水引にも色々な、種類と用途があるため、その一部を受講生全員で実習しました。
 ほとんどの受講生が初めての実習なことから、先生の指導を受けて楽しく学びました。

(事務局 菊池 均)