「フードテーマパークの成功へ」
<大阪販売士協会が公開セミナー>

 当協会は7月2日、大阪商工会議所で(株)ナムコ・チームナンジャの池澤守リーダーを招き、ナムコが展開するフードテーマパーク事業について講演会を開きました。  ゲームソフトの開発、アミューズメント施設の運営で知られるナムコがフードテーマパークを開設したのは3年前。今や全国に10カ所を展開、いずれも年間100万人を超える集客を誇っています。当協会の会員のほか飲食やサービスの関係者ら55名が参加しました。  池澤氏はフードテーマパークのコンセプトについて、高級グルメでなく餃子、ラーメンなどのいわゆるB級グルメを集めて、「千円札1枚で本物の味を楽しむ」「美味しさを楽しむ」「限定を楽しむ」など消費者に15の感動を与える美味しい異次元ワールドと説明。そしてフードテーマパークの開設はシャワー効果、プロムナード効果という母体施設や導線上の商業施設群との相乗効果が発揮されること、話題性のある店を集めたことによるテレビ、新聞等への露出によるパブリシティ効果も莫大と、さまざまな効果を自信たっぷりに紹介されました。

(教育研修委員長 三坂麻夫)