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お客様の目線でシステム作り、1級販売士53名
−システム販社としての社会的責任に基づく企業活動を推進− シャープシステムプロダクト株式会社
同社の全社員数は約900人で、そのうち250人の社員が流通業界を担当しており、販売先である顧客のシステムを理解していないことには、本当に法人企業に役立つシステムを売り込むことは出来ない。そこで研修の一環として、販売士制度を導入した。普通 に売る人と、勉強して相手を知って売る人の間には、顧客満足度に圧倒的な差がでる。 まず、商工会議所2級販売士講座から始め、平成11年頃から全員1級販売士を目指そうということになり、社内研修に熱が入った。現在、2級販売士は20名、1級販売士は53名にのぼっている。 同社の業務内容をみると、ハードウエア、ソフトウエア、コンサルティング、システムの企画、開発、構築、サービス等に至るトータルソリューションの提供である。社内での販売士研修は、販売士テキストを基に個人の資格との位 置づけから時間外に開催されている。自由参加でテキスト代は会社負担。また、販売士に合格すれば、その受験料はお祝い金の形で会社から支給されている。 常務取締役で、1級販売士・日本販売士協会登録講師でもある吉田安宏氏は次のように語っている。 「全国の営業部門に一人以上の1級販売士を配置することにより、お客様の目線に合わせた最新の流通 業システムを提供し、お客様の信頼を得ることが出来ました。昨今は、営業以外の社員参加も増え、マーケティングや自社の社会的責任(CSR)など、業務に密着した研修として実施しています。」 今後、さらに多くの販売士が生まれ、得意とするディスプレイソリューションで、賑わいがあり、より魅力的で楽しい店舗情報システムが構築されることを期待したい。
販売士制度活用事例 |
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