メラメララボラトリーズ

“接客が何より楽しい”販売士

-企業コンセプトは「想像・創造」-

 メラメララボラトリーズは、浜松市中心街に位置する千歳町モール街のサゴーショッピングセンター3階において、婦人服・服飾雑貨を営む(売場面積36.3u、販売員数2名)テナントである。

 本社(代表取締役:保浦直樹氏)は名古屋市にあり、生活雑貨・服飾雑貨の卸売業として、平成2年3月に創業し、平成4年3月に泣Xテップスとして法人化した。テナントは、名古屋市に1店舗、豊橋市に1店舗、浜松市に同店を含め4店舗ある。この店が現在のショッピングセンター内に出店したのは、平成10年1月22日である。

 同店の皆木歩美さん(20歳)は、笑顔がとても素敵な店長さんである。入社したのは平成12年10月であるが、入社前に前勤務先の社長さんの勧めで平成11年7月に販売士3級を取得した。ハンドブックと過去問題集等を使用して、独学による勉強で合格した頑張り屋さんである。販売士の勉強で学んだ知識を生かしたくて、この店へ就職したそうである。販売士の勉強のなかでも、接客販売技術やディスプレー等の知識が現在の実務で役立っているという。会社としては、仕事に必要な資格取得は、本人の自主性に任せているが、皆木さんは他のスタッフにも販売士資格の取得を勧めたいとのこと。

 「接客の仕事は、難しいけど何よりも楽しい」と話す皆木店長は、「できれば販売士2級を取得し、仕入れも任せてもらえるようになりたい」とさわやかな笑顔をみせてくれた。

 この取材をしている間にも、引っきりなしに女子高校生や20歳代前半の女性客が来店し、そのたびに彼女の明るい「いらっしゃいませ」の声が店内に響き渡っていた。

会社概要
本社: 名古屋市名東区
資本金: 300万円
年間売上高: 4億6千万円
従業員数: 28人
事業内容: 服飾雑貨・ファッション雑貨の卸・小売

(浜松市・中小企業診断士 小杉俊雄)
『販売士』2001年9月号


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