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何よりも人が財産
−全社で216名、主任には3級が必須−
大阪市・(株)光洋
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光洋の「鮮度館」
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「お客様のくらしにとけこみ お客様のくらしに役立つ」をモットーにしている株式会社光洋(社長 落合梅彦氏)は、創業が昭和48年のスーパーマーケットである。商い商品は食料品全般であり、平成15年3月現在、大阪府下を中心に21店舗を展開している。従業員数は1,700人強(臨時含む)。
八尾市において落合社長が鮮魚専門店として開業したのが始まりであるが、現在、本社は大阪市西区の北堀江におく。昭和53年に現在の業態となり、発展してきた。創業以来、人材育成には特に力を注いでいる。「何よりも人が財産」という理念のもとに、光洋の人材育成は、一人ひとりが本来持っている能力と長所を引き出し、磨きをかけて成長させることにある。
つまり、「小売業とは何か」「サービスとは何か」を全社員が考え、真にお客様が満足される奉仕を実践していくことにある。このため入社1年目からカリキュラムを組み、特に販売士資格取得には力を注いでいる。現在1級販売士は1名、2級販売士は39名、3級販売士は176名、総計216名となっている。
14年7月実施の3級の検定試験では全社で58名が受験している。
入社2年目の主任補は、部門の中の1カテゴリーの発注、陳列、販売を任される。3年目の主任は、商売に関する専門知識を身につけ、部門の責任者として管理業務を遂行し、部下を指導育成する能力を養成。入社4、5年以上のバイヤー、店次長ともなると益々大きい仕事を任されるようになる。
このような人材育成カリキュラムの重要な部分が販売士のテキストに盛られていて、理論武装と実践教育が同時に実施できるので、販売士資格取得を奨励している。また教育方法としては、テキストによる自習および、社内講習会の実施と、通信教育の3本立。
資格取得が昇格するさいの基準となっている。主任に昇格するためには3級販売士資格の取得が必須条件となっている。
会社概要
| 社 長: |
落合 梅彦 |
従業員: |
1,700名 |
| 資本金: |
9,825万円 |
年 商: |
350億円 |
| (14年8月期実績) |
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(大阪販売士協会理事 小峰一翁)
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