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新時代を拓くハイウェイの「スーパーバイザー」
−SA・PAの魅力ある売場を創造する販売士を育成− 財団法人道路サービス機構
同財団には、お客様のご意見をお聞きするハイウェイポストやアドバイザー制度があり、そうした要望を参考に業務の改善や強化を行なってきた。しかし、高速道路の営業施設は、市中のコンビニエンスストアなどと比較すると、お客様のご要望等に十分応えていないとの声もあり、その改善が大きな課題となっている。このため数年前から、専門家の指導を仰ぎ、店舗運営の改善指導に取り組んだり、営業職員に販売促進実務研修を行って、コンサルティング能力等の向上にも力を入れてきた。 さらに、今春から、全職員に販売士3級ハンドブックを配布したり、販売士通信教育受講費用の一部を援助するなど、研修制度の充実に取り組んだ結果、今年2月と7月の試験において、全国の職員の73%、317名が3級販売士の資格を取得した。また、1級に2名、2級に9名が合格、この10月には170名が2級試験を受験した。 柴田営業部長は、「私どもは、支配人・店長から信頼される販売のプロ、ハイウェイのスーパーバイザー的な存在でありたいと思っています。販売士の資格取得を通じ、論理的、科学的な知識・技術と指導力を身に付けることが重要です」と話す。 同財団は、公共施設の運営者として40年近い実績を持つが、道路公団民営化による経営環境の変化にも対応できるよう、新店舗運営や人材育成に取り組んでいる。今後、同財団で、さらに多くの販売士が生まれ、より魅力あるサービスエリア、パーキングエリアの売場が出現することを期待したい。
販売士制度活用事例 |
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