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真心こめたサービスを
─監督職は3級、管理職は2級を目安─ 東京・全日空商事株式会社
その中の店舗営業事業は、全国33の空港ターミナル、5つの全日空ホテル内に90店舗余りの物販店、軽食・喫茶店を展開しており、マーケットニーズ、顧客動向を常に分析し、各地の名産品の開拓・安定供給を図っている。 新千歳空港を拠点とする店舗営業部北海道営業支店の栗原氏によると、4年前に店舗営業事業を全国4つのブロック制にした頃から「公的資格取得奨励制度」を設けて、販売士等の資格取得を奨励している。この制度は、資格を取得すると、それぞれの級に合わせて一時金を支給して、社員のやる気を起こさせるだけでなく、3級販売士取得が監督職、2級が管理職に就ける際の目安の一つにしているとのこと。また、同支店では、平成16年度に北海道立札幌高等技術専門学院が実施した日本版デュアルシステム(委託訓練型)の営業・販売実務科で訓練の一環として販売士の資格を取得するとのことで講師を派遣したり、職場実習(新千歳空港店)では2か月にわたり訓練生を受け入れるなどの社会貢献的な活動も行っている。同社の販売士数は、2級取得者が24名、3級取得者が41名おり、現在も全国各地で資格取得のために励んでいる。 「販売士の知識をもとに、各地のお土産品やオリジナル商品を取り揃え、心安らぐ飲み物や軽食とともに、空港でのひと時が笑顔でお過ごしいただけるよう真心込めたサービスの提供に努めること」が、同営業支店で働く販売士のモットーとなっている。
販売士制度活用事例 |
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