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販売士制度発足30周年記念エッセイ
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(社)日本販売士協会が、販売士制度発足30周年を記念して日本商工会議所等の後援により実施した「買う立場・売る立場からのエッセイ・コンクール」には、平成15年9月末の締切りまでに、高校生から83歳の男性まで、全国より628編の応募があった(第1部門「買い手として言いたいこと」453編、第2部門「売り手として思うこと」175編)。 当協会では、同年10月24日に審査委員会(委員長・宇野政雄早大名誉教授)を開催して審査を行い、1次審査をパスした52編の作品の中から、最優秀賞1編、優秀賞5編、入選21編を下記のとおり決定した。 「最優秀賞」に選ばれたのは、第2部門に応募した長野市の老舗鰹節店の若女将・石坂晶子さん(28歳)でテーマは「あと一歩を探して」。老舗に嫁いできた筆者が顧客の視点で家業を見直し、気が付いたことから地道に努力を重ねていることが評価された。 なお、第1部門に応募のあったエッセイでは、「素敵な店員さんとの出会い」や「客へのアプローチの仕方に対する注文」(つきまとわないで欲しいなど)を取り上げたものが最も多く、その他、「販売員の言葉遣い」「環境保護、食品の表示、高齢者・障害者に配慮した店づくり、応対」も多数見られた。 当協会では、これら入選作品と惜しくも入選を逸して奨励賞(25編)となった作品をエッセイ集「買い手の言い分 売り手の思い」として刊行、販売中。 |
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(順不同・敬称略)
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