| 販促 |
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| ギフト専門店を開店する予定です。他店と差異化するために「より優れた包装技術」をモットーに顧客サービス向上に努めたいと思います。心がけるべき点を教えてください。 |
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包装で大切な点は−売り手も「マナー」意識を−
お客様が豊富な品ぞろえの中から選ばれたギフト用商品は、贈り手(お客様)にとってとても深い意味のあるものです。受け手に対する思いやりや心遣いなどを形として表しているからです。当然、商品の価値としての重要さ、それを包装する役割を担う店側には責任と使命があるのです。 責任とは店側(企業)として包装技術レベルを向上させ、その品質を維持するということ。使命とはお買い上げいただいた商品をよりスピーディーに、より美しく見せるように包み上げることです。店側(企業)として心がけるべき点としては、@商品をよく調べ(例えば破損・汚れ等)、中身に(例えば割れ物等)特に気を配って丁寧に取り扱うA包装する場合は、たるまないように包装起点を定めてしっかり包み上げるB最後の封印シール(一般的には企業名入り)は責任の所在を明らかにするものなので必ずはるC特に和式慶弔用では表書き、水引、のしの使い分けなど(例えば水引の結びきりとちょう結びの違い等)の知識を習得するD包装紙は歩く宣伝物ともいわれるので企業PRの観点から個性的かつ魅力的なデザインを工夫する。 「包む」ことの真意は、贈り手の心と包み手の心が一体となって受け手に真心を伝えるということなので、売り手としての「あるべきマナー」を常に意識し続けることが大切です。 酒田販売士協会会長 1級販売士 佐藤隆也 日経流通新聞 2001年9月15日 |